bochi用語解説
2009年10月5日
わかりにくいことで定評のあるbochiの用語について、簡単な解説ページができました。
右サイドの「ヘルプ」→「bochi用語解説」でご覧いただけます。
本来解説する用語がないほうが使いやすいサイトだとは思いますが、使っていて???となった時に参考にしてください。
bochi はインターネット上に自分の「お墓」を作っていく、終活支援のための人生まとめサイトです。
2009年10月5日
わかりにくいことで定評のあるbochiの用語について、簡単な解説ページができました。
右サイドの「ヘルプ」→「bochi用語解説」でご覧いただけます。
本来解説する用語がないほうが使いやすいサイトだとは思いますが、使っていて???となった時に参考にしてください。
2009年8月13日
2009年も無事お盆の季節を迎えることができました。
8月13日から16日まで、お盆恒例おまいレージ3倍キャンペーンを実施します。
他の参加者のお墓をお参りしたり、コメントしたりする際に付加されるおまいレージが通常の3倍ゲットできるようになっています。
どうかこの機会をお見逃しなく。
これまでついつい足が遠のいていた方のお墓にも存分にお参りしてください。
2009年6月28日
これまで享年は数えで表記していましたが、死亡時の年齢と勘違いされることが多いようなので、この度カッコ書きで満年齢を併記するようにしました。
お墓では「略歴」で生まれた年を「全員に公開」にしている場合、死後享年が表示されます。
「関係者に公開」を選んでいる場合は、関係者の方だけに表示されます。
「公開しない」にしている場合、享年は表示されません。
仏間では、新規作成の際に、誕生年と死亡年だけ記載すれば、数えの享年は自動計算で表示されます。
満年齢に関しては、正確な誕生日と命日が記載された場合のみ表示されます。
死後自動生成される参加者の仏間は、「略歴」で生まれた年を「全員に公開」にしている場合のみデフォルトで享年が表示されます。
それ以外の場合は、仏間の管理者が後で生まれた年を追記しない限り表示されませんので注意してください。
2009年6月17日
最近立て続けにまだ高齢とは言えない著名人の方々が亡くなりました。
そのうちたまたま2人の方がブログを残してみえたので、しばらく読み入っていたのですが、それらのブログは文字通り亡くなった方たちの大切な記録であることをあらためて感じました。
そんなわけでブログを確認できる方については、物故者一覧に該当するブログへのリンクを表示するようにしました。
命日の一覧でも同様です。
過去の物故者に関しては、今後ブログを確認できた際、逐次リンクを追加していきたいと思っています。
これまでに掲載された物故者のブログの所在をご存知の方は、コメント欄や運営室直行便などで教えていただけるとありがたいです。
なおbochiの参加者については、喪主による死亡報告が行われた時点で、自動的にお墓と仏間へのリンクが表示されるようになっています。
そのため管理人が手動でリンクを表示させることはありません。
bochiの外部でブログを運営されている方は、「設定変更」の「日記設定」にブログのURLを入力してもらえば、お墓のホームに表示されるようになります。
末筆ながら、テッド・タナベさん、三沢光晴さん、純恋さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
2009年6月11日
久しぶりのメニュー追加です。
「ベスト10」の右側にある「懺悔室」をクリックしてもらうと、すかさず懺悔できるようになっています。
生きているうちに懺悔しておきたいことがある方にご利用いただけたらと思います。
投稿した懺悔は「懺悔アーカイブ」に保存されます。
遺書や遺品などと違って、投稿者に関する情報は自動表示されません。
いちおうコメントもできるようになっていますが、コメントの投稿者も表示されません。
したがってシステム的には匿名掲示板の扱いになります。
投稿後の編集や削除はできませんのでご注意ください。
投稿やコメントに署名したい場合は、お手数をおかけしますが、本文記入欄に手動で入力していただくようお願いします。
なおこれまで「懺悔室」のポジションにあったメニュー「オプション」は、今後「設定変更」ページの「オプション設定」からご利用ください。
2009年6月1日
仏間の霊前でリンを鳴らせるようになりました。
マウスカーソルをリンに合わせてクリックするだけです。
ポジションがうまく合わないと音がしませんので注意してください。
bochi犬読経機能と併せてご利用いただけたらと思います。
また仏間管理者の権限として、「仏間設定変更」で、遺影の背景をリビングに変更していただけるようになりました。
仏壇のイメージが宗教的にしっくりこない方はこちらをご利用ください。
ただしリビングに設定すると、お供えはできますが、リン機能はご利用いただけません。
その点ご注意のほどお願いします。
2009年5月25日
これまでおまいレージを使ってお墓にお供えすることはできましたが、この度仏間にもお供えができるようになりました。
仏間の仏壇イメージの下に表示される「霊前にお供えする」をクリックしてください。
お墓同様にお供え物の選択フォームが表示されます。
使用するおまいレージは、お墓同様お供え1回につき10ポイント。
ひとつの仏間に最大5個まで。
お供えして1週間したら消滅します。
お供えの際にメッセージを記載すると仏間管理者のPC宛にメールで届きます。
アイテムはぶっちゃけこれまでお墓で使っていたものを流用しています。
仏壇との大きさのバランスがおかしいじゃないか、等のツッコミはご容赦ください。
アイテムの種類はおいおい増やしていこうと思っていますので、しばしお待ちくださいますようお願いします。
2009年5月17日
これまで内部処理の都合上、1行テキストで入力していただいていた座右の銘と辞世の句が、この度複数行入力できるようになりました。
いずれも「略歴」から設定していただけます。
設定いただいた座右の銘はお墓のビジュアルで墓石の右側に表示されます。
また辞世の句は死後墓石の左側に表示されるようになりました。
生前は生存中バッジが表示されます。
お墓ホームの略歴には生前か死後かにかかわらず、座右の銘、辞世の句いずれも表示されます。
なおお墓のビジュアル内では表示領域(約14文字×4行分)を超えると文章が途中で切れてしまいますので、うまく調整しながらご利用いただきますようお願いします。
2009年5月13日
これまで「家族」か「友人」を選択していただいていた関係者のグループに「親戚」が加わりました。
すでに「友人」として登録している方とは「関係者管理」の「親族関係申請」で親戚関係を申請していただき、相手の承認が得られた段階で「親戚」として再登録されます。
新たに招待状を送る場合や、関係者以外の参加者に親戚関係の申請を行う場合は、それぞれのフォーム内で「親戚」を選んでいただき、申請することができます。
これにより3つになった登録グループの相関図をまとめてみました。
第一世代(自分の意志で登録した方たち)はすべて「関係者」になります。
第二世代以降は、家族の家族・親戚、及び親戚の家族が自動的に「親族」となります。
現状誰が「親族」になっているかは「関係者一覧」の下にある「親族一覧へ」のリンクから確認していただけます。
注意していただきたい点として、親戚の家族は「親族」になりますが、親戚の親戚は「親族」になりません。
(あくまでbochi内でのルールです)
これについてはかなり迷ったのですが、現実社会で親戚の親戚まで親交のあるケースは少ない気がしたのでそのようにさせてもらいました。
訃報メールの送信先はあくまで「関係者」として登録されている家族・親戚・友人になります。
関係者以外の親族には送信されません。
また遺書や遺品の公開範囲設定にある「親族に公開」は、家族・親戚だけでなく、第二世代以降の親族も対象となりますので注意してください。
2009年5月6日
これまで5種類のカラーをご用意していた墓石に、新しく「デコピンク」と「バイオレンスブラック」が加わりました。
デコピンクは若くてキュートな女性の方にお薦めです。
バイオレンスブラックは故人になっても「PUNKS NOT DEAD」な方にお薦めです。
またこれに伴い、墓石カラーの設定を「設定変更」画面の右サイドに独立させました。
サムネール画像をクリックすると、墓石サンプルがご覧いただけるようになっています。
変更後は「自分のお墓」で遺影と合わせてご確認いただけます。
7種類の墓石からお好みのスタイルを吟味してお選びください。